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メタボリック症候群の予防と内臓脂肪

メタボリック症候群を予防するには内臓にたまった脂肪を減らすということが大切です。内臓脂肪が大元になっていて、ここを改善することがメタボリックシンドローム予防にとって大切です。複数の生活習慣病を治療するためには、個々の病気にスポットをあてるのではなく内臓脂肪をなくすことが生活習慣病を予防することへとつながります。ウエスト周りを減らすことで内臓脂肪を減らすことができます。まずはウエスト周りを5cm減らすことから始めましょう。減らすといっても、必ずしも体重を減らすという意味ではありません。運動により体を動かし、飲みすぎ食べすぎに注意して生活を送ることがメタボリック予防には必要です。その結果、血糖値や血圧などが目に見えてよくなります。入ってくるエネルギーが余分にならないようにすると、自然と脂肪が減ってきます。内臓脂肪は皮下脂肪に比べて、たまりやすい代わりに減りやすいという特徴があります。高血圧とは、血管の中を血液が流れる時、強い圧力がかかっている状態をいます。この状態が高血圧です。血管は年齢が若いと柔らかく伸縮性があります。しかし年齢が進むと、コレストロールなどがたまって硬くなり血管が狭くなったりしています。そうなると「脳卒中」「狭心症」などの病気にかかります。


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