痛風には、いくつかの特徴があります。以下に特徴を記載します。まず、痛風の発作といのは、1度に痛む部分は1箇所だという特徴があります、リウマチのように同時期に複数の関節が痛くなることは通常ありません、痛風で2箇所以上が同時に痛むということは極めてまれなことです。痛風を性別で見てみると、ほとんどが男性がです。女性の痛風は、あまりないのが特徴です。女性ホルモンが関係しています。女性ホルモンが尿酸の排泄を促す役目を果たしています。さらには、尿酸値があがるのを防ぐ作用もあります。したがって、男性に痛風が多くなるのです。しかし、近年では、女性も痛風が増える傾向にあるようです。「ストレス」「飲酒」が主な原因のようです。ストレスは女性ホルモンの分泌を低下させます。また、社会的要因として飲酒や外食の機会が増えたこともあります。ちなみに、閉経後の女性も、女性ホルモンが少なくなります。痛風は忘れたころに再発するという特徴もあります。痛風は激痛を伴うのですが、痛みが引いてしまうため、そのまま放置してしまうことが多いのです。しかし、忘れた頃に痛風発作が再発します。
